★ひきわり納豆の梅みそ和え


Warning: Attempt to read property "title" on bool in /home/kousei-s300/shusei-sato300.com/public_html/blog02.shusei-sato300.com/wp-content/themes/rebirth_free001/functions/clink.php on line 126

Warning: Attempt to read property "description" on bool in /home/kousei-s300/shusei-sato300.com/public_html/blog02.shusei-sato300.com/wp-content/themes/rebirth_free001/functions/clink.php on line 129

Warning: Attempt to read property "image" on bool in /home/kousei-s300/shusei-sato300.com/public_html/blog02.shusei-sato300.com/wp-content/themes/rebirth_free001/functions/clink.php on line 132

【しょう油味より旨い納豆】

納豆の味付けというと「しょう油」が定番。

ですが、「味噌」も意外と合います。

しょう油味に飽きたら試して頂きたい納豆アレンジの一品が、

『ひきわり納豆の梅みそ和え』

ひきわりの納豆に「梅みそ」を加えて混ぜ、大根おろしと刻みネギを添えるだけ…

この「梅みそ」は、『万能たれ餡ソースの味付け便利帖』に載っている「調味みそ」の中の1つ。

普段から活用して下さっていれば、すぐわかると思いますが、「梅みそ」を鶏肉に塗り付けて焼く料理で紹介していて、

それを今回は納豆の味付けにアレンジしているのですね。

こんな使い方もできるというアイディアになりますし、

そもそも、納豆の味付けにも合う!

程よい酸味と味噌の旨味が納豆と混ざると醤油味とは違った美味しさになっていて旨い!

今回は「ひきわり納豆」を使いましたが、

通常の納豆でもOK。

納豆は国産ものを買って下さいね。

レシピをみて下さい。

★レシピ

【材料】(1人前)
ひきわり納豆…1P
大根おろし…大さじ1杯
刻みネギ…少量

【梅みそ】(完成時 約180g)
麦味噌…100g
梅干し…大2コ(30g)(塩分8%)
みりん…大さじ3杯(45cc)
粉カツオ節…小さじ1杯
※信州みそなど塩分の多い「味噌」や塩分濃度の高い「梅干し」使う場合は、みりんの量を増やして下さい。

1、【梅みそ】を作ります。

梅干し(大2コ)は、種から実を外します。

※包丁の背を使うと綺麗に取れる。
2、叩いてペースト状(梅肉)にします。

※それほど細かく叩かなくてもOK
3、ボウルに梅肉、麦味噌(100g)、みりん(大3)、粉カツオ節を加えてよく混ぜます。

混ざったら、タッパなどに入れて冷蔵保存します。
4、ボウルにひきわり納豆(1P)を入れ、【梅みそ】を大さじ1杯強(20g)加えてしっかり混ぜます。
5、小鉢に盛って、大根おろし(大1杯)をのせ、その上に刻みネギ(少量)をのせて完成です。

今回は、梅みそと納豆を先に混ぜてますが、混ぜずに小鉢に梅みそを添えて食べる時に混ぜるようにしてもOK。

そのほうがひと手間はぶく事が出来ます。

納豆はみそ味も合うので、是非試してみて下さい。

残りの【梅みそ】は、以下のような料理や「炒め物」の味付けにも使えます!

★納豆アレンジはこちら↓もおすすめ!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

★カテゴリー

★おすすめレシピ

  1. ★発酵!豚キムチ

  2. ★長芋の梅しそ和え

  3. ★マヨネーズ不要!? ツナ缶コールすろーサラダ

  4. ★どっさり豆のポーチド玉子サラダ

  5. ★サバ缶の玉ねぎおろしドレッシング

  6. ★結び昆布と干し椎茸の生姜煮

  7. ★アボカドドレッシング

★食の健康知識

  1. 腸内フローラと酵素の密接な関係とは?

  2. クスリに悪影響を与えるフルーツ

  3. 食べないから病気は治る!『腸働サイクル』

  4. 食品添加物「増粘剤」って危険なの?

  5. 病気を回避する『酵素食』

  6. 肉を買うならこれを選べ!

  7. カラダを冷やす食品

TOP