【ガンは治療しないほうが長生きできる】
今回は、脳腫瘍(ガン)で余命宣告を受け、自然治療でガンを克服した「浅野しんや」さんがSNSで発信している内容を折り混ぜ、
「ガンは怖いものではない」ということをお伝えしたいと思います…
例えば、健康診断に行って医者からこんなこと言われたら、どうしますか?
「あなたはガンです。何もしなければ余命半年。治療すれば2年生きられる」
多くの方が恐怖に怯え、慌てて治療のレールに飛び込むますよね。
例えそれが、今現在げんきで自覚症状が無くても…
でも、こんなデータがあるのです。
日本人の約9割を占める固形ガン(胃ガン・肺ガン・大腸ガン・乳ガン・子宮ガン)など「塊をつくるガン」は、
病院で治療しないほうが延命する確率が高い…
病院でガン治療を受けた人の平均余命は「3年」…
逆に治療を受けず、ガンを放置した人の平均余命は、
【12年6ヶ月】。
なんと、治療しないほうが4倍も長生きしているということ。
これはアメリカカリフォルニア大学、ハーディンジェームス博士チームによる研究データです。
要は医者の余命宣告は詐欺。
余命宣告の本当の意味は、
患者(にさせられる)に考える余裕を与えないよう、精神的に追い込み、病院での治療を受けさせるため。
医者が使う飛び道具なのです。
ちなみに浅野さんは、医者からこう言われたそうです…
「いま、治療しないと君のガンは半年以内に99%再発し、取り返しがつかなくなる」
「私はたくさんのガン患者を診てきた。君のガンはかなり悪性度が強い。放っておくと確実に死を招く。手遅れになってからではどうしようもない」
と…
でも、浅野さんは治療を断りました。
そして、5年経ちましたが、ガンは再発するどころか、以前より元気でいらっしゃいます。
それが現実なのです…
ガンに明確な定義はない!?
ガンか?ガンで無いか?
その判断基準(ガンの定義)は何かご存知ですか?
ガンには良性腫瘍と悪性腫瘍があると聞いたことがあると思います。
「ガン治療に殺された人、放置して生きのびた人」の著者で、
近藤がん研究所所長「近藤 誠」医師(享年2022年8月)は、生前このように証言しています…
「現代医学はガンの定義を諦めた」と。
どういうことか?
「現代医学は進歩している」と言いがら、未だにガン細胞とは何か?という定義さえ、
はっきりしていないのです。
ガンの定義が分かってないのに「どうやってガンだ」と判断できるのでしょうか?
近藤医師は、
「その人がガンかどうかの判断は、病理医が気分で決めている。3人の病理医が多数決で決めている」
と証言しています。
ですから、例えば、
朝に「ガンです」と診断された人が、夕方になると「ガンではない」とコロッと変わることもあるわけです。
単なる胃潰瘍が「胃ガン」に、前立腺肥大が「前立腺ガン」に、乳房炎が「乳ガン」に、子宮上皮炎が「子宮ガン」に、、、
拡大診断してガン治療に誘導する…
なぜ、拡大診断するのか?
前回のロックフェラーの話と同じ、
ガン治療を行うと莫大な利益が病院に転がり込むからです。
ガン治療は高額。
だから、病院としてはガンと判断したほうが儲かるわけです。
事実、浅野さんは医師に「なぜ私の腫瘍がガンだと判断できるのですか?」と問うと、
「病理医がそう判断したから」としか言わず、判断基準など詳細なことは教えてくれなかったそうです。
しかもステージ(脳腫瘍の場合「グレード」という)の違いは何なのか?
そこも不明確。
さらにステージによって抗がん剤が必要かどうか、など治療方法も変わるそうです。
例えば、浅野さんの場合…
脳腫瘍のグレード2までは様子を見ると。
しかし、グレード3になると急に危険性が高いからと抗がん剤・放射線が必須となるのです。
この差は何なのか?
病理医の気分で決めているのです。(というよりお金になるので、ガンでなくてもガンにするのです)
こんな話もあります…
ある病院で「スキルス胃ガン」と診断された方が、その後セカンドオピニオンの形式でなく(紹介状などを持って行かずに初診で受ける)、別の病院で検査すると
ただの「胃炎だった」と。
このような話は少なく無いそうです。
それくらいガンの判断基準は曖昧で、現代医学でも明確な判断はできないということ。
近藤 誠医師は言っています。
「あなたのガンは本当はガンではない」と。
病院に行くからガンにさせられる。
老衰で亡くなった方にガンが見つかる…
体内にガンがあっても怖いものではないのです。
聞いたことがあると思いますが、体内では毎日100兆個ものガンが生まれています。
免疫力が高ければ、消えていきますし、免疫力が低下していれば、
一部のガンが消えずに残って大きくなると。
でも、食事を変えたりして免疫力を上げれば、大きくなったガンも消えます。
要するにほったらかしでも消えるガンを病院で見つけられてしまうことのほうが怖いのです。
こんな話もある…
交通事故で亡くなった方を解剖したら体内がガンだらけだった…
でも、事故に合う前日までピンピンしていたわけです。
また、老衰で亡くなった方でも解剖すると無数のガン見つかる。
これはよくあること。
つまり、何もしないほうが長生きできる。
体内にガンがあることを知らないほうが良いわけです。
最後に
とにかく、世間に蔓延したガンのイメージが悪すぎる。
ガン宣告を受けると「死」をイメージしますよね。
しかし、実際「ガン」とは、体の治癒反応のひとつ。
ガンは汚れた血液を浄化するために発生するものなのです。
(なので、ガン細胞は消える直前に肥大します。ガン細胞は悪化したから、大きくなるのではなく、治癒しているから大きくなる)
なのに世間ではそのガンを悪者扱い。
病院での治療こそが命を縮める。
病院で検査をしてガンが見つかってしまえば、ガンを切り取る、抗ガン剤で薬漬け、または放射線治療しかありません。
それらは全て体を悪化させます。
なぜなら、治癒反応である「ガン」を消してしまうのですから。
先にも言いましたが、ガンは誰の体にも生まれては消えているもの。
ガンは怖い存在ではないし、免疫を上げることで自然に消えていく。
それを知ればガンは怖くないですし、ガン検診が如何に無駄なものであるかがわかります。
もし、何か体調悪くても病院なんか行かずに、自分に何か否は無かったか?と考える。
病院に頼ろうとすることが間違い。
生活全体を見直し、食事を変えるなどすれば病気は自然に治るのです。
体調が悪くなったら、それはカラダの異常サイン…
カラダは代謝酵素がめいいっぱい使える状態にしてあげれば、治癒力が上がります。
今一度、酵素の講座を思い出して頂きたい。
要するに消化に負担をかけない食事…
酵素がたくさん摂れる食事にすれば、体内酵素が消化にあまり使われず、
回復の「代謝」に使われて、治癒していく。
私たちが風邪をひくと食欲がなくなるのは、極々自然の事なのです。
体は早く治そうとして食欲を消す。
それは代謝を高めるため。
極論、栄養を摂るから病気が治るのではなく
「食べないから病気は治るのです」
これが何よりの健康の基本であり、カラダを治すために不可欠な知恵です。
ガンを治すのは、医者ではない。
私たちのカラダ。私たち自身です…
健康に生きたいのであれば、病院に行かない。(骨折など緊急の場合は別)
今回の話、忘れないで下さい。
今回のおすすめ酵素料理
今回の酵素料理は、
『アボカドと漬けサーモンの胡麻和え』
アボカドって何で、あんなに魚介と相性がいいのでしょうか。
それよりも「しょう油」と相性がいいのかもしれません…
簡単で美味しすぎるレシピを見て下さい!
画像↓をクリックしてレシピページへ
★『アボカドと漬けサーモンの胡麻和え』
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