★トマトのなめ茸和え

【好評だった”ごはんのお供”を活用!】

今回の酵素料理は、「なめ茸を使った簡単和え物」です!

「おひとりさんが…」のブログのレシピにある一品を使って何か酵素料理ができないか?と考えていた時に思いついたのがこれ!

「トマトのなめ茸和え」

メルマガで紹介した時にすごく好評だった、ごはんのお供…

「5分でできる!手作りなめ茸」に少量のお酢を加え、一口サイズに切ったトマトと和えるだけ。

簡単に作れて、トマトの酸味となめ茸のまったりした味がマッチして、あっさりで食べやすい酵素料理になってます。

特に難しいことはないのですが、しいて言えば、「酸味が少ない甘いトマト」が「なめ茸」の味と合うと思います。

他の生野菜でも作れますので、いろいろ試してみて下さい!

★レシピ
【材料】(3~4人前) 分量 備考
トマト(中) 1コ(200g)  
なめ茸 大さじ7杯分 ※作り方は⇒こちら
小さじ2杯  
花カツオ 少量  
「なめ茸」の作り方はこちら↓

1、「なめ茸」を作っておきます。

※作り方は⇒こちら
2、なめ茸(大さじ7杯分)をボウルに入れ、酢(小2)を加えて混ぜておきます。
3、トマトは16等分に切ります。

※横半分に切り、それぞれ8等分に切る。
4、なめ茸と和えたら、出来上がり!

※トマトが潰れないよう、丁寧に混ぜる。
5、小鉢に小高く盛って、花カツオ(少量)をのせて完成です。

なめ茸が少し濃い味なので、セロリや胡瓜、長芋や大根など生野菜と和えると味のバランスが取れて美味しくできます。

是非、作ってみて下さい。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

★カテゴリー

★おすすめレシピ

  1. ★甘酒ドレッシング

  2. ★彩り野菜の胡麻みそマヨ和え

  3. ★かぶとオイルサーディンの彩りマリネ

  4. ★パプリカとピーマンの胡麻クリーム和え

  5. ★ズッキーニとじゃが芋のガーリックオイル和え

  6. ★酵素炒めの大豆マーボー茄子

  7. ★温ったかポテトサラダ(ブロッコリードレッシング)

★食の健康知識

  1. 「その【しょう油】安全ですか?」

  2. 不思議療法「ホメオパシー」(その1)

  3. 遺伝子組み換え【1】「必ず遺伝子組み換え食品を食べている!」と断言できる理由

  4. 和食の基本=栄養を捨てている

  5. 砂糖の危険性①5つの弊害

  6. ①どんな病気も治せる!?「AWG治療法」パート1

  7. 「ごはん」の代用になる炭水化物とは?

TOP