★貝割れ大根と玉スラの花カツオかけ 2023.02.07 【旨味と辛みがクセになる】今回の酵素料理は今まで一番簡単!ある意味「手抜き」とも言えますが、「手軽に作れて酵素が摂れる」という点では最高の一品となるはずです。それが、『貝割れ大根と玉スラの花カツオかけ』。食べやすい大きさに切った「貝割れ大根」とスライスした「玉ねぎ」を混
★発酵つぶあん 2023.01.31 【砂糖不使用の甘い”あんこ”】小豆で作る「あんこ」...どら焼き、たい焼き、今川焼き(大判焼き・回転焼など、いろんな呼び名がありますが...)、ぜんざい、おはぎなど、日本食文化、代表の1つであり、たまに食べると美味しいですよね。実はあれって、体にデメリットだらけの”砂糖
★鶏もも肉のグリル焼き 三つ葉まみれ(和風リンゴドレッシング) 2023.01.21 【加熱料理は酵素が摂れる「○○」と一緒に食べる!】「肉は消化負担になるので、あまり食べないほうが良いです!」と言いながら、今回はこんな「鶏肉の酵素料理」を伝授します!酵素料理はすごくカラダには良いけれど、基本的には「生で食べる」という点で”おかず”になりにくデメリットが
★濃厚胡麻だれの冷し蕎麦 2022.06.25 【トッピングで大量酵素!】今回は、はじめてになると思いますが「麺料理」。麺なので、これだけですと加熱料理で酵素を含みません。そこで、トッピング(薬味など)を野菜や発酵食品にすることで「酵素」をプラスできます。冷し中華でも胡瓜や刻みネギのトッピングが付いていたりしますが、
★胡瓜の大葉巻き あっさりしょう油漬け 2022.06.14 【漬物感覚で食べるあっさり味の一品】今回の野菜&発酵食料理は、胡瓜を使った簡単な一品で、「胡瓜の大葉巻きアッサリしょう油漬け」です。胡瓜を一口サイズに切って大葉で巻き、しょう油だしに漬けるだけ...漬けだしに胡麻油を加えるので、胡麻油の香りと大葉の香りが混ざり風味がよく
★結び昆布と干し椎茸の生姜煮 2022.05.17 【ごはんのおかずになる野菜料理も必要】発酵食料理の1つになる漬け物なら、ごはんに合いますが、その他の発酵食料理の多くはあっさり味が多く、ごはんのおかずになりくいです。健康食にするための献立は発酵&生が良いとはいえ、そういった料理ばかりですとちょっと食べにくさがあります。
★茹で立てアスパラのらっきょタルタル 2022.04.12 【茹で立て野菜を引き立てる「さっぱりソース」】冬場に茹で立ての野菜をのせるホットサラダを作って食べたことがある方は分かると思いますが、ゆでたての野菜というのは独特の美味しさがあります。ハッキリ言って味を付けず、そのまま食べても美味しい...野菜が持つ、甘み・旨味・程よい
★舞茸と大豆の炒め煮 2022.04.05 【3分焚くだけ...】キノコは、血糖値の上昇を抑える効果が高いので、おすすめな食材。で、このキノコ類は加熱して食べるのが常識ですよね。でも、実は生で食べられる...生で食べれば「酵素」が摂れて酵素料理にすることが出来るのですが、ただやっぱり食感的に食べにくい。な
★アスパラのナッツ和え 2022.04.02 【ナッツ衣で味付け不要!?】今回のおすすめは野菜料理で、「アスパラのナッツ和え」加熱料理になるので、酵素はとれませんがナッツとあわせることで栄養価を上げた一品に仕上がっています。ナッツは、種類によって含まれる栄養が微妙に異なりますが、大まかには食物繊維が多く、ビタミンE
★濃厚カツオ風味!ピーマンと平茸のおひたし 2022.03.26 【唯一の「酵素」を含む伝統「カツオ節」】今回はの発酵&野菜料理は、「ピーマンと平茸のおひたし」...ピーマンと平茸を食べやすいサイズに切って、トースターでパパっと焼いて「浸しだし」に一晩漬けるだけ。簡単にできるあっさり味の一品です。ピーマンは旬でいうと6~7月で