【AWGを認めざるえない大量の証拠】
前回、「AWG」というマイナスイオン電子発生器で、病気を治す治療法をお伝えしました。
私たちのカラダには「ソマチット」という『超微小生命体』が存在し、これがおかしくなっているために病気になったり、患った病気も治りにくい…
ある一定の周波数の電子を患部に照射する「AWG治療」を行うとソマチットが正常化。
カラダの回復速度が一気に加速し、病気の原因が破壊され完治していくという仕組みです。
有効治癒率も94%以上と高く、医師の臨床報告もされてます。
で、今回は、AWG治療を日本に広めた「松浦優之(まつうら ゆうじ)医学博士」の話と実際にAWG受けた方の感想をお伝えします。
AWGは素晴らしい治療法であり、50年前には開発されていたにも関わらず、なぜ社会的に封殺され、広まることがなかったのか?
そして、AWGを認めざるえない証拠も大量にあり、必ず効果があるということをご理解頂けると思います。
なぜ、松浦博士は連行されたのか…
1930年代、工学者の「ロイヤル・レイモンド・ライフ」は光学顕微鏡を開発…(のちに病原菌を特定周波数の電子光で殺菌できることを発見)
同じ頃、フランスの生物学者「ガストン・ネサン」も、ソマトスコープという光学顕微鏡を開発します。(ソマチット第一人者)
ガストン・ネサンは自ら開発したソマトスコープで研究を行い、「ソマチット」の仮説を立て、電磁波照射の研究・効果を確認。
その後、フランスの医学者バンヴェニストも「モルモットの心臓実験」で電磁波照射の効果を証明します。
しかし、フランスの食品医薬品局から「インチキ治療器具」の烙印を押され、使用禁止に…
「画期的な治療法」は、現代医学や医療産業から異常なほどの監視の目があり、昔から封殺さられ続けているのです…
そして、同じ道を辿った日本人が、
「松浦優之」医学博士。
日本にAWGを広めるキッカケを作った松浦博士は獣医として有名でしたが、
1970年代に世界最大のバイオ・テクノロジー会社であるシーメックス・カナダ社に留学…
哺乳動物のクローン技術を学ぶ過程で「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」ことに気づいて研究を進めた結果、エレクトロン(10 -12ミクロン電子)を照射すると物理的にウイルスやバクテリアを殺滅できることをつき止めます。
松浦博士はレイモンド・ライフやガストン・ネサンの遺業を完成させたいと25年にもわたる気の遠くなるような研究を続け、どの数値の周波数が有効でどの数値が有害であるかを特定しました。
その後、動物実験…さらに自らのカラダでも実験して効果を証明。
しかし、これでは完成とはいえず、対人間での効果を確かめるために「健康クラブ」を設立。
この技術に関心のある方3000人に参加してもらい、さらなる研究を続けます。
ある時、意識が朦朧としている末期ガン患者の方が参加。
電子照射治療を行うと一週間後には立ち上がって歩き出し、家業である米屋の仕事に復帰して重たい米袋をいつも通り、軽々担いで働けるようになったと。
この米屋の方が「末期ガンが治った!」と周囲に言いふらしてしまったことで、噂が広がり「健康クラブ」にガン患者が殺到。
松浦博士は、「苦しんでいる人を少しでも多く助けたい」と無料で治療を行い、5000人ものガン患者や難病患者を救いました。
全ての患者が治癒してしまったと。
しかし…
松浦博士は厚生労働省に医療治療器の申請をし、世界138カ国に特許申請をしたその直後、
医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられます。
それが1998年。
健康クラブに警官30人が押し入り、松浦博士を問い詰め、300台の電子照射機も没収されます。(寄付のために照射機を貯めていた)
そのまま連行され、2ヶ月に及ぶ取り調べを受けました…(その後はどうなったのか。詳細はわかりません)
しかし、松浦博士の電子照射治療は、富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われて有効性が立証される。
のちに厚生労働省認可の医療機器として承認もされています。
(※以上の内容は、WEBサイト「気律均性整治療院」から出典)
これがもっと広がっていれば、ガン死亡者数年間30万人という酷い現状にはなっていなかったかもしれません。
手術をしない、薬を使わない素晴らしい画期的な治療法というのは、西洋医療にとっては死活問題…
儲からなくなるので医学界・医薬会の圧力が必ずある。
それで広まらないということ…
そもそも、松浦博士に本当に医学法・薬事法違反の疑いがあったのかも怪しいのです。
全てとは言いませんが、根本的に西洋医学は「儲ける」ことが優先された医学。(バックにロックフェラー)
薬には必ず副作用があり、酷い場合はさらなる病気を発症しますが、それでも病院で薬を次々進めてくるのは「儲けるため」。
ここにみんなが気付く必要があるのではないでしょうか。
AWG治療を体験した人たちの感想
では、次にネット上から集めたAWGを実体験した方々の感想の一部をご紹介します。
治療院で体験した方や自ら購入したり、レンタルの利用で体験した方々の感想です…
【肺ガンがほぼ完治】
私の主人の友人(現在60歳ぐらい)は6年前に肺癌と間質性肺炎を発症しました。若い頃に働ていた現場で吸ったアスベストが原因と思われます。医師からは余命一年と宣告を受けましたが、AWGとライフデジタルの併用で現在はほぼ完治に近い状態まできています。
【複数の効果を体現】(女性)
・寝不足なのに毎日めちゃくちゃ元気
・目の下のクマが薄くなる
・運転の時の膝の痛みがなくなる
・お肌の艶が出た
※この方は娘さんに言語障害あったのですが、AWGと食事療法なども併用して少し改善が見られたそうです。
【複雑骨折が改善】(80歳看護師)
私が担当する90歳の要介護さんが、廊下で滑って転倒。怪我で骨が刺さり痛みが消えなかったのですが、AWG治療を受けると傷みは滅消滅即。実は骨がボロボロで金具固定が出来なかったのですが、AWGで金具固定ができる状態まで回復しました。
【体温が上がった】
上記の介護士さん本人の効果。いつも体温が35.5度ほどでしたが、AWG使用後に36.5度ほどに上がり「低体温症」から解放されました。そして、老眼だった目も見えるように特に細かい字が見えるように成った。
【難病の憑依現象が改善】
原因不明の難病疾患の多くが憑依現象が出ると同病院の院長先生言っていたが、AWG治療数日間で約10名の憑依症状が消えたそうです。
(黒い雲の様な物が電子治療器使用中に体内から抜け出て行った、とのこと)
【膝痛が消滅】(現役看護師女性)
長年現役看護士として働いているツケで、膝を傷めて人知れず悩んでおられ、この点だけなかなか回復が難しかったそうです。
AWG初治療で1時間ほどの使用されて帰られましたが、今朝一番電話で『朝起きたらまったく痛くないのよ』と本当に驚いて晴れ晴れはとした声で喜びの報告をされてました。
【腰痛改善】(全盲の76歳女性)
日課は自ら考案した健康体操。ですが体が重たいと。
AWG使用初日から「身体が軽くて軽くてすごーい!」と驚きを隠せませんでした。数週間使用後に経過を聞くと「身体がシャキッとしてメンタルも前向きで頭が冴えて凄い凄い!」と絶賛されていました!
堅物のご主人もAWGをこっそりと使用していたようで、いつも「腰が痛い…腰が痛い…」と連呼していましたが、全く言わなくなったそうです。使用開始後わずか一週間の体験でした。
【76歳で40歳並の聴力に!】(76歳の男性)
「これはあまりに凄い!」と絶賛!
AWGを長期使用しておられ、聴力が日本人40歳の平均と同じに回復。免疫もリンパ球、NK細胞、マクロファージの数がやはり40歳平均と同水準だった。
こういった画期的で素晴らしい商品が世の中にはたくさんあるのですが、残念な事にこれらの商品が世の中に出ては困る人たちが沢山いることも事実です…
【疲労が激減、持病の疾患も改善】(43歳女性)
以前からネットで「AWG」の治療効果を知っていて、あるきっかけで「AWGを体験できる!ヤッタ~!」と大喜び。
1時間程照射すると疲労がとれて体がシャキッとしました。
血流がよくなるようで、視界がパァーッと明るくなります。
婦人科の疾患がありますが、痛みも和らいでいます。
酷い時は1ヶ月のうち10日近く寝込むことがありましたが、その日数も徐々に少なくなってきています。
AWGは無痛、副作用なし、効果をすぐ体感できて、すごい治療なんだなと思います。
病院の治療と併用しても問題ないどころか、有害物質の排出効果がすばらしいので是非たくさんの方に体験頂きたいと思います。
【不整脈が改善】(50代女性)
検診で不整脈と診断されました。動悸や息苦しさもあり、心配していたところAWGをすすめられました。AWGを受けたところ不整脈はなくなり、動悸や息苦しさの自覚症状も全く無くなりました。
さらに、気になっていた難聴や耳鳴りも良くなりました。
【アトピー改善】
アトピー性皮膚炎で悩んでいたところ、AWGをすすめられました。
受けて1日後にびっくり!
カサカサだったお肌にうるおいが戻ってきて、肌の赤みも減っていました。
【便秘が改善!】
5歳の子どもが4~5日便秘していました。以前から知っていたAWG(腸全般に照射)を試したところ、次の日どっさり便が出てみんなびっくりでした。
キリがないので、ここまでにしますが、
取り挙げたのは全体のホンの一部…
ネット上にある体験談、ザックリ数えただけでも100件以上見つかりました。
実際にAWG治療を行っている病院や治療院に行けば、先生からもっと具体的な患者さんの体験談が聞けると思います。
最後に
いかがでしたでしょう?
後は、信じるか信じないか、ですね。
AWGの効能や効果は年齢、性別、疾病の度合いによって異なりますが、すべて人体にとって安全で無害な療法であり、
これまで副作用や医療ミスなども全くないのです。
安全性や有効性、品質も厚生労働省で公認されており、JIS-C6310に適合済み。
また、特許も四大国(アメリカ、ロシア、中国、EU)をはじめとして世界12か国で取得されています。
「AWGは、今後多くの臨床例を基にして21世紀の医療の中心的技術として医師や患者が有効利用すべき!」
という意見も増えてきています。
(…といっても裏で動く人たちに邪魔されてしまうのでしょうね…国民がこういった情報に敏感になるしかありません!)
もっと詳しく知りたい場合は、以下の書籍をおすすめします。
★「もうわかっている! ソマチッドがよろこびはじける秘密の周波数 AWG波動機器と血中ソマチッドの形態変化」
【追伸】
AWG治療を行っている病院や治療院は徐々に増えておりますので、地元の病院や診療所などを検索してみて下さい。
地元にAWG治療を行っているところが無ければ、隣の県を調べてみて下さい。
以外と大きい病院より小さい病院でやってます。(特に整骨院や整体院、自然治療院など)
今回のおすすめ酵素料理
今回の酵素料理は「彩りと食べやすさ重視のサラダ」をお伝えします。
サラダは基本的に生野菜がメイン…
しかし、生野菜ばかりですと野菜独特のエグミや香りで食べにくさがあったりしますよね。
なので、ちょっと加熱したものを組み合わせるだけで食べやすくなる。
そこで、お伝えしたいのがこのサラダ…
画像↓をクリック!でレシピを見る!
★『赤キャベツとスプラウトのオムレツさらだ』
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