【気付いて欲しい…】
今回の話は効果的な健康法でもなく、食の危険性でもないのですが、
なぜ、「西洋医学」が世界中で広まったのか?
なぜ、石油から作られる副作用の強い「薬」が当たり前のように使われるようになったのか?
そういった話をしたいと思います。
これを知れば、現在、当たり前のように処方されている薬は、
「人々を助けるための薬」ではないことに気付いて頂けると思います…
薬で病気は治らないと気付きました…
私たちは「病気は薬で治すもの」と信じています。
だから、病院に行って薬を貰うわけですよね。
私もそれが当たり前だと思ってました。
でも、健康学を学んでいく中で、「薬で病気は治らない」ということが分かりました。
ですから、私は食べ過ぎて胃が痛くなっても薬局に胃薬を買いに行くこともありませんし、病院にもいきません。(最近は胃痛も体調不良になることも無いですが…)
食べ過ぎた自分が悪いですし、ちょっと我慢すればカラダが治してくれると分かっているから。
体調不良も病気も治してくれるのは自分のカラダです。
ただ、西洋医学や薬を全てを否定するわけではありません。
西洋学も薬も時には必要な場合もあると思っています…
「とりあえず今の症状をおさえる」
西洋医学は基本的に「対処療法」です。
「とりあえず今の症状をおさえる」という治療。
ですから、
骨折した場合はギブスで固定するとか、何か傷を負った時は手術で縫合するとか、傷が化膿していれば、それ以上酷くならないよう抗生物質を飲むといった薬の治療をします…
「いま、その症状に早急に対処しなければならない」
それを放っておけば、もっと酷くなる、死に至ることもあるわけで、それを止めることができ西洋医学、対処療法は優れた治療法だと思います。
しかし、慢性的な病気に対して対処療法は極端な言い方をすれば無力です…
よ~く考えて頂きたいのですが、私たちの臓器は全て必要だからカラダにあるわけですよね?
それがガンに侵されたからといって手術でその臓器を取ってしまえば、代わりはないわけです。
一部の臓器が無くなったカラダは正常ではいられないです。(胃を摘出しても、何年かすれば適法してくるという話もありますが)
移植も1つの方法で近年は生存確率も上がっています。
ですが、拒絶反応を抑えるために様々な薬を飲むので、その副作用をずっと受け続けることになります。
最悪はその副作用によって次の病気を発症することも…
ガン治療も基本的には「薬」の治療です。
薬でガンが治るというなら、なぜ年間30万人ものガン患者が亡くなるのでしょうか?
「治った」といいながら、多くの場合再発するのはなぜでしょうか?
私の友人も白血病(白血球のガン)で薬を飲まされ続けましたが、3年後に再発しています。
高血圧の薬、何年飲み続けたら治るのですか?
治るどころか血圧の薬を飲み続ければ、認知症のリスクが跳ね上がるという研究データも出ています。(「血圧の薬 認知症」とネット検索すればデータがたくさん出てきます)
薬で治ったなんて話は本当に少ない。
「良くなった」という人もそれは一時的。
その後、再発している場合が多いのです。
「薬で慢性病(内臓の病気など)は治らない」と言っても過言ではないと思います。
西洋医学は、一時的に何とかするだけの「対処療法」でしかないのです。
ということを前提に本題に入ります…
石油王!ロックフェラー
ジョン・ロックフェラーをご存じですか?
アメリカ合衆国の実業家。
スタンダード・オイル社を創業し、石油市場を独占。
ピーク時はアメリカの石油の90%をコントロールしたといわれています。
彼はそれだけでも巨万の富を築き上げたのですが、さらに大きな富を得ることができたのは、
「石油から薬が作れること」を発見し、石油系の薬の販売に成功したからです…
ロックフェラーは薬で儲けた人物ということ。
ここでピン!とくれば、前置きの話と繋がることが想像できると思います…
自然治療を抹殺し、近代医薬を創設
ロックフェラーが薬を広める前は、最も効果的な医療は自然療法であることが分かっていましたから、
実際そういった自然療法、ハーブなどの薬草を使った治療が主流だったわけです。
しかし、それではロックフェラーが開発した薬が売れない…
彼はアメリカのメディアをコントロールし、アメリカの医薬業界を乗っ取ったわけです。
ロックフェラーが石油から薬を製造できることを発見した時、アメリカの当時最大石油会社のモービルは、お金の力で宣伝者たちを使い、変革を起こしたのですね。
(モービル社⇒ロックフェラー創業「スタンダード・オイル社」の分割から発足した北アメリカ地区の石油・天然ガスの精製・販売を担当した会社)
何千年も使用されてきた薬(ハーブなど薬草の薬)が突然「代替え薬」に分類された。
要は主流ではなくなった。
その反対側で石油ベースの中毒性の高い、特許可能な「新しい薬」が全てゴールド・スタンダード(基本となる物)として宣伝されました。
さらにロックフェラーはドイツの製薬会社を買収したのち、戦争用の化学物質を製造していたアドルフ・ヒトラーのために政治的影響力を利用してアメリカ議会に圧力をかけて宣伝させました。
「自然治療法は、非科学的なインチキ」だと。
その次にロックフェラーはアメリカ医師会(AMA)を支配し、一流の医学部に大規模な助成金を提供を始めました。
要するに「助成金出してやったんだから、俺の言うことを取り入れろ」と…
そう言ったかどうか分かりませんが、助成金、貰った側は逆らえませんよね。
彼が承認するカリキュラムのみが学校で教えられるという状況を作り、それまで主流だったハーブ、植物、食事法などがほとんど医学教科書から削除されました。
でも、どの時代にも誠実な医者はいますから、ロックフェラーの計画に反対した医師たちもいた…
しかし、声を上げた医師や教授はメディアから叩かれ、アメリカ医師会から除名され、医師免許も剥奪されたと。
他にも、反対の声を上げた人たちは逮捕され刑務所へ…
ロックフェラーは金の力で医学界を変えていきましたが、真実は徐々に解明されるもので石油ベースの医薬品がガンを引き起こすという証拠が出始めたわけです…
(この頃から薬でガンになることがすでに分かっていたということ)
「これはヤバイ、薬が売れなくなる」
と頭の良いロックフェラーが次に起こしたのは、アメリカ癌協会の設立。
その協会を利用し、「薬に発がん性などありません」と証拠を隠蔽しました。
さらに隠ぺいを図るため…
当時の医療界、死因の3番目が医療ミスだったので、ロックフェラーはそれを利用し、
「薬ではなく医師のミスだ!」としたわけです。
本当に酷い話です…
そういったことは裏工作ですから、表には出てきません。
なので、ジョン・ロックフェラーは製薬業界の創始者として正当に認められていたのです。
「石油系の薬」が当たり前のように処方されるようになったのは、そういった流れから。
今に至ると。
なので、製薬会社ほど私たちの生活に影響力を持っている業界はないと言われるわけですね。
「猿(日本人)を我々が飼うのだ!」byアメリカ大統領トルーマン
ロックフェラーたちの支配はアメリカ国内から世界に向けられ、
特に戦後(大東亜戦争後)は日本も徐々に支配されていった…
その結果が今です。
「病気は薬で治すもの」「西洋医学・医者が正しい」
「薬で病気は治る」が常識となっているわけです。
現在の日本は、「第33代アメリカ大統領トルーマン」の有名な言葉の通りになっています。
猿(日本人)を「虚実の自由」という檻の中で我々が飼うのだ。
方法は、彼等に多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。
猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。
そのために、我々の財産である家畜の肉体は長寿させなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。
これは勝戦国の権限でもある…
人の良さそうな顔してますけど、言っていること、中身は悪魔ですね。
「アメリカは日本を守ってくれる!」はアメリカの表の顔、
裏の顔はトルーマンの言葉そのものです。
ロックフェラーの主治医はホメオパシー医師
もちろん、ロックフェラーの一族は今も続いています。
ジョン・ロックフェラーの孫「デービッド・ロックフェラー」は101歳まで生きました。
ほんと死んだのはつい最近。
2017年3月20日です。
死因はうっ血性心不全と言われてますが、簡単に言えば老衰ですね。
ちなみに薬を広めたジョン・ロックフェラーも98歳まで生きました。
なんで、そんな長生きしたのか?
もうわかりますよね?
彼らは薬や西洋医学で病気は治らないと重々分かっていたから。
ロックフェラー家の家訓にはこんな言葉があります…
「長生きの秘訣はクスリを飲まないこと」
彼らが主治医としていたのは、前回の健康情報でお伝えした「ホメオパシー」の医師です。
世界の上層部セレブたちの多くはホメオパシーなど自然療法にしか関わらない。
ホメオパシーについてはこちら↓
ホメオパシーはレメディという希釈振盪(きしゃくしんとう)された処方剤(みたいなもの)で治療していく同種療法。(詳しくは上記のページをご覧下さい)
発ガンなどを誘発する危険な石油系の薬など一切使わないです。
ホメオパシーの効果はスペイン風邪で証明されていて、
スペイン風邪に感染した患者はアスピリンなどの薬物療法とホメオパシー治療が行われたのですが、
ホメオパシー治療を受けた患者は薬物療法の約28倍完治というデータが出ています。
それほど薬の治療では効果が無いということ。
私たちは騙されて搾取されている、今現在も…
ロックフェラーたちは薬物療法より自然療法が優れていることが分かっていたから、
自然療法を行い、長生きしたのです。
食事に関しても、添加物の入った物、農薬を使った野菜など一切食べることなく、肉魚もほとんど食べない。
そういったものが病気を引き起こすと分かっていたからです。
(孫のデイビッドロックフェラーは日本の無農薬野菜を買っていたという話もあります)
そして、儲けるため、世界の多くを占める低所得者層から(お金)搾取するために、
「薬物療法が正しい」と広めたということです。
最後に
いかがでしたか?
これが陰謀論なら「面白い話だね」といっていればいいので楽ですが、
残念ながら、しっかりと歴史に残っている事実なので否定しようがないわけです。
ちなみに、ロックフェラーやロスチャイルドのことも戦前は日本の新聞にもごく普通に載っていたのです。
当時の日本人女性たちは、井戸端会議で話題にしていたとも言われてます。
陰謀論でもなんでもない…
そういった事実が今の日本の歴史の教科書には載ってないのです。
それは戦後、アメリカの占領下におかれ、日本の素晴らしい書物の多くが焚書(ふんしょ)されたから。(他にも様々な洗脳が行われています)
(焚書とは⇒支配者など組織的、大規模に行われた書物を焼却する行為。)
(近年は焚書を逃れた重要書物が見つかって復販されています。そういう本を読めば、如何に日本人が戦後の間違った情報に洗脳されているかがよ~くわかります。戦争は日本人が一方的に悪かったなんて嘘です)
なんだか歴史の話になっちゃいましたが、
とにかく西洋医学は「対処療法」であり、ガンなど内臓に関わるような病気は治せません。
そして、毒性の強い、副作用が必ずある「石油系の薬」で病気が治るなんてこともありません。
ハッキリ言って酷くなる確率のほうが高い。
元が石油ですから…
薬を飲むなら、漢方薬やハーブなど自然の植物から作ったものだけ。
効果があるから何千年もの間、飲まれてきた薬なわけでしょ?
全てではありませんが、自然の物が正しいのです。
そして、病気を治すのは自分のカラダ。
自然療法が最強です…
「高血圧の人は血圧の薬が必要だ」とか、間違った情報が蔓延しています。
年齢重ねれば、血圧なんて上がって当たり前なのです。
歳と共に血流も衰えて脳や足の先まで血液が行きにくくなる…
だから、血管が圧を上げて血流を強くしてくれているわけです。
圧が上がる=血圧値も上がる…
それを薬で圧を下げたりなんかするから、脳に血液が行かない⇒栄養が届かない⇒脳が衰える⇒認知症のリスクが上がる…
となるわけです。
私たちのカラダは老いたカラダに合わせて一生懸命、健康に生きようとしてくれているのに余計なことするから病気になるんですよ。
もちろん、血圧の上が200超すとかは異常ですけど、それほど気にしなくていいと思います。
本当に必要な時以外、薬は飲まない(抗生物質とかだけ)
そもそも、薬ってそういうもんでしょ?
飲み続けないといけない薬なんておかしいです。(いつになったら治るんじゃ!って話です)
長期間飲むというのが一番怖いです。(副作用の影響)
今回の話で、
「現代の西洋医学・薬はお金儲けのためなんだ」
「搾取されているんだ」
と気付いて頂きたい。
※手術や抗がん剤治療は医者・製薬会社が儲かるのです…
今回のおすすめ酵素料理
今回の酵素料理は、豆乳マヨネーズで簡単!「エビマヨ」です。
加熱料理であるエビマヨもこんな調理法なら、若干酵素が摂れるのですね。
それは、簡単なことです…
レシピを見て確かめて下さい!
(画像↓をクリック!)
★『大豆と海老の豆乳マヨ和え』
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