★梅みそドレッシング

【「梅みそ」を簡単アレンジ!】

今回は、以前ご紹介した「梅みそ」を使った簡単ドレッシングをご紹介!

「ひきわり納豆の梅みそ和え」のレシピでお伝えした「梅みそ」…

この梅みそだけでも、かなりいろんな料理の味付けに使えるのですが、なかなか使い切れない場合もあるかもしれません。

そこで、早く使い切れる方法として「ドレッシング」にしてしまうわけです。

「健幸もぐもぐ瓦版」をここまで学んでくれたあなたなら、献立にサラダを加えることが多くなっているのではないでしょうか?

毎回、同じドレッシングですとサラダも何となく飽きてきますから、1つでも多くドレッシングのレパートリーが多いほうがいろんな味でサラダを楽しめますよね。

サラダを食べる頻度が多ければ、「梅みそ」をサラダドレッシングにして早く使い切れるというわけですね。

簡単に言ってしまえば、梅みそにお酢と油を加えればドレッシングになる…

他の調味料で少し微調整は必要ですが、梅みそ自体が美味しいので、ポイントはお酢と油のバランスだけ。

と言ってもレシピ通りに作って頂ければ、

美味しい「梅みそドレッシング」が楽しめます。

何より、「梅干し・味噌」、そして「お酢」からも酵素が摂れる、
『濃厚酵素ドレッシング!』といってもいいかもしれませんね。

近年は味噌系ドレッシングも人気です。

「梅みそドレッシング」には梅干しの風味がよく、どんなサラダにも合います。

たんぱくな白身魚を焼いて「梅みそドレッシング」をかける、といった応用料理もできますので、

是非作ってみて下さい。

★レシピ

【材料】(4~5回分)
※梅みそ…大さじ2杯
オリーブ油(アマニ油など)…大さじ2杯
酢…大さじ1杯
淡口しょう油…小さじ1/2杯
みりん…小さじ1~2杯
コショウ…少々

※「梅みそ」の作り方はこちら↓
1、ボウル(中)に梅みそ・オリーブ油(各大2)、酢(大1)、淡口しょう油(小1/2)、みりん(小1~2)、コショウ(少々)を入れます。
2、泡立て器でよく混ぜたら、出来上がり!
3、容器などに移し変えて冷蔵保存して下さい。

※約2週間、日持ちします。

使う際は、よく混ぜて下さい。(油と他の調味料が分離しているので)

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

★カテゴリー

★おすすめレシピ

  1. ★アボカドドレッシング

  2. ★セロリの胡麻しょう油和え

  3. ★長芋の梅しそ和え

  4. ★マッシュルームタルタルソース

  5. ★いんげん豆と平茸の梅カツオ和え

  6. ★アスパラのナッツ和え

  7. ★酵素活性!簡単トマトスープ

★食の健康知識

  1. ①どんな病気も治せる!?「AWG治療法」パート1

  2. 世界は拒否!「グリホサート」パート1

  3. 【食品添加物①】果糖ブドウ糖液糖の悪影響

  4. 日本は現在、食料危機である…

  5. 濃縮還元ジュースの正体

  6. 食品添加物「増粘剤」って危険なの?

  7. 【水素水】老化や病気の原因を根本から消す!

TOP