【果物生活】医者に「もうやめなさい!」と怒られた…

【フルーツ食べてますか?】

「食生活に果物を加えて、たくさん食べて下さいね」とお伝えしてますが、

いかがですか?

もしかしたら、ここがネックになっていて、なかなか果物に手が出ないという方もいらっしゃるかもしれません。

そのネックとは…

「果物を食べ過ぎると糖尿病になる」

これ、以前もお伝えしましたが、そんなことはありません。

栄養士や医者も「果物は糖質が多いから糖尿病のリスクになる」と言いますが、

全くの間違い。

果物にはビタミンやミネラル、ファイトケミカル(抗酸化成分)や酵素など様々な栄養素が入っていて、その中の1つとして「糖質」が含まれています。

自然界でしか作り出せない、絶妙の栄養素バランスの集まり…

その「果物の中の糖質」と「糖質その物」を同じだということ自体おかしいのです。

糖質・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・酵素などが絶妙のバランスで合わさった栄養素の集まりを摂取した場合と糖質だけで摂った場合を、

同じものとして考えるべきではありません。

そもそも、果物の糖質はほとんどが「果糖」。

果糖はエネルギーになる時に肝臓で処理されるので、すい臓から分泌されるインスリンを必要としません。

よって、インスリンの過剰分泌の繰り返しで、インスリンが出なくなってしまう糖尿病になることはありません。

…と言葉でいろいろ説明しても納得できず、安心できない。

それで果物に手が出ないかもしれません…

でもね、実際、果物(野菜も)ばっかり10年以上食べ続けて、

糖尿病になるどころか、一般の人の数倍健康に生きている方が現実にいるわけです。

それが以前紹介した13年間「果物食」を続けている中野 瑞樹(なかの みずき)さん。(男性)

実は中野さん、テレビ番組のマツコの部屋にも出演されたようで、

果物食の素晴らしさを語っていたようです。

では、さっそく、

中野さんが「糖尿病になっていない証拠」を様々なデータを交えて動画でお見せします。

糖質の多い果物を食べても血糖値は急激に上昇しない証拠も出てきますので、しっかり見て頂きたい。

果物で糖尿病になるなんて、単なる妄想でしかないことを完全に証明してくれています。

ちなみに中野さん、病院に行った時に(健康診断)、医者に「そんな食事はもうやめなさい!」と怒られたそうです(笑)。(怒られるべきは、無知な医者のほうだと思いますけど…)

そんな面白い話も語っています。

あと、通常の人間なら必ず飲む、「〇〇」や「〇〇」も飲まないという話も驚愕です…

以下の動画をご覧下さい。(中野さんのYouTube動画(5分))

今回のおすすめ酵素料理

今回の酵素料理は「酵素たっぷり白和え」で、

お酢も加える『柿と小松菜の白酢和え』を伝授!

果物と豆腐(白和えのベース)は食べ合わせ的にはマイナス…

でも、加熱100%の料理よりは何十倍もマシですし、美味しさが増すという点でプラスなので、

おすすめしておきます!

画像↓をクリック!

★『柿と小松菜の白酢和え』

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