ガンの予防(改善)に最強に効く飲み物!

コロナより20倍怖い!?

多くの方がコロナ感染を恐れているわけですが、死亡者数で判断すれば、わたしはガンのほうがよっぽど怖いです。

コロナで無くなった方、”3年間トータル”で4万人。

ガンで亡くなる方、”毎年”30万人です。(年々増加し2003年から毎年30万人超えてます)

コロナとガン、どちらも「死ぬかもしれない」という”怖いさ”があるわけですよね?

ということは、その怖さの差は【死亡者数】とか【死亡率】で判断すべきではないかと…

3年間で4万人(年間1万3000人)と毎年30万人。

どっちが怖いですか。

死亡率で言ってもコロナはたったの「2.2%」で、ガンの死亡率は恐ろしい「45.6%」(13種のガンの平均致死率)

20倍ですよ、20倍。

どう考えてもガンのほうが怖いでしょ。

でも、ガンの予防なんてやっている人、ほとんどいない…

でも、コロナはしっかりマスクをする。

優先すべき予防の対象、間違ってないですか?と。

だから私、コロナなんか完全無視してマスクもしませんし、「酵素食」続けてますし、ファスティングもしますし、できるだけ添加物も避けています。

(※ちなみにウィルス感染をマスクで防ぐなんて不可能です。ウィルスの大きさやそもそもウィルスが何であるかを調べればすぐわかります。ウィルスから見れば「人間ってバカだなぁ」って思ってますよ)

で、特に食事は毎日のことですから、「この献立、酵素少なくないか?」と毎回考えます。

「ちょっと酵素少ないかな」と思ったら、大根をすりおろして、その搾り汁を飲んでます。(大根おろしは別の料理に使用)

「うぇ~~辛ぁ~」とか言いながら…(大根の上部を繊維にそってすりおろせば、そこまで辛く無いです)

(酵素食は腸を正常化するので免疫力アップ。消化も正常に行われ、未消化物が発生しないので、血液も綺麗になり、ガンのリスクが大きく下がる。免疫が上がるのでコロナ対策にもなってます)

でも、ガンの予防は酵素食だけじゃ、効果がなかなか出ないかもしれない…

なぜなら、みんな今まで食べてきた食べ物や生活習慣など(ストレス溜めないようにしていたか?とか)、

長年の蓄積の影響がありますよね。

だから、ガン予防にはガツン!と強力なアプローチが必要です。

その1つとなるのが、今回お伝えする、

ガン予防(改善)に最強に効く「飲み物」です。

それっていろいろとあるのですが、その中でも手軽に購入できて、簡単に飲めるものなら続けられますよね。

ということで、今回おすすめの最強の抗ガン飲料は、

「お茶」です。

雑草に誤って下さい…

抗ガン作用の効果があるお茶は、たっくさんあるので、

今回はその中でも『最強のお茶3種』を紹介します。

多分、いまガンの方も治ってしまう可能性があるくらい強烈です。

それって、買わなくてもいい場合もあって、その辺の草と混ざって生えているのです。

実はめちゃ身近な「雑草」が、ガンを予防・改善するのです。

今後、その雑草を見かけたら、

「今まで踏みつけたり、おしっこかけたりしてすいませんでした…」と土下座して誤って下さい。

そして、手を合わせて拝んで下さい。

「何妙法蓮華」「南無阿弥陀仏」でも何でもいいです。

「今まで見下して、申し訳ございませんでした」と。

「これからは神様と呼ばせて頂きます!」といって崇めて下さい。

それくらいその雑草は価値のあるものなのです。

では、その雑草とは?強烈で凄すぎる効果とは?

今からじっくりお伝えします。

まず最初は、みんなが知ってそうな「あれ」から…

1、どくだみ茶【超スーパーデトックス効果】

まずは、「ドクダミ」。

ドクダミもけっこうその辺に生えていたりする雑草です。

「ドクダミ茶」と聞けばピンとくると思います。

結構有名ですよね。

で、名前に”ドク(毒)”と付いてますが、毒は一切ありません。

何となく体に良い物…ということは知っているかもしれません。

ですが、

何となくどころか、ドクダミには「超スーパーデトックス効果」があるのです…

・ダイエット効果
・毒素・老廃物の排出
・アレルギーの改善
・ニキビ・湿疹の解消
・美肌効果
・便秘改善
・血液サラサラ・血行促進効果

・老化予防効果

などです。

ですから、昔から「薬草」「生薬」として重宝され、漢方薬にもなっています…

漢方では「十薬(じゅうやく)」という生薬名がついているほど。

では、ドクダミのスーパー効果・効能をもう少し詳しく説明しますね。

「ドクダミ」には、ミネラルやポリフェノールなど栄養素が豊富。

それらの栄養素によって強いデトックス効果が出るわけですね。

★「カリウム」で老廃物がジュルジュル出ていく!

カリウムの基本作用として体の余分な塩分が排出させるのですが、この時、同時に「毒素や老廃物」も一緒に排出します。

利尿作用も働き新陳代謝を高まって、それでデトックスになると。

薬草としてアトピー性皮膚炎やニキビなど治療に利用されていた歴史もあります。

慢性的な皮膚疾患や皮膚の炎症を抑える効果が期待できると。

春先や秋口は花粉症の予防にも効果的です。

ニキビや湿疹なども解消され、お肌がキレイになるという嬉しい相乗効果も。

★「マグネシウム」で便秘解消!

マグネシウムには、腸内に水分を集める働きがありまして、便がやわらかくなる。

ですから、流れも良くなって便秘の解消に効果があるわけですね。

★クエルシトリンとケルセチンの強デトックス効果

ドクダミには「クエルシトリン」という成分を含んでいて、これはフラボノイド(ポリフェノールの一種)で染料に使われる成分。

例えば、有名どころではダッタン蕎麦。蕎麦より緑っぽい色をしています。

ダッタンはソバ科の1つで、苦みがあるのですが、その苦みの成分が「クェルセチン」といってピーマンの苦味の成分と同じものです。

なにより「クエルシトリン」は殺菌作用が強く、炎症を収める効果が。

また、体を温めてくれる効果もあります。

どくだみの葉っぱをお風呂に入れることでもその効果があり、冷え対策にもなります。

まら、クエルシトリンには毛細血管を強くして血液をサラサラにする効果が…

血流も良くなり、カラダ全体で血液が循環してくれます。

血流が良くなれば、むくみなどの解消にも繋がりますね。

あともう1つ、クエルセチンには、「脂肪の吸収を抑制する効果」も。

脂肪の吸収率が低くくなれば、ダイエット効果にもなるわけです。

そして、ドクダミには「ケルセチン」というフラボノイドも含み、「悪玉コレステロール」や「活性酸素」を除去する作用があるのですね。

それらが体内で多くなると老化の促進やガンなどの原因となります。

それを除去してくれるわけです。

▲大量に飲めば副作用が出るかも…

ここまでの話でお分かりのように、

「ドクダミ」は様々なメリットによって強力なデトックス効果があるわけですね。

で、やはりメリットがあればデメリットがある…

ドクダミは通常「お茶」で飲むわけですが、あまりに大量に飲みすぎると高カリウム血症を起こす可能性があります。

血液中のカリウム濃度が濃い状態になることで、ごくごく稀に不整脈や血圧低下・筋力低下・しびれなどの症状が現れる場合もあります。

といっても基本的には無症状。

あと肝機能が低下している場合は、大量に飲むと肝臓に負担になるようです。

またクエルシトリンの便秘解消効果が強く出て、下痢になる場合もあるようです。

とはいえ、どの副作用も、

ほんとにコップで20杯も30杯も飲めば起こる可能性があるだけですから、普通に1日3~4杯飲むくらいなら何も起こらないですよ。

他の飲み物でも、それだけ大量に飲めば悪い症状が出て当たり前です。

ドクダミに限ったことではないです。

★おすすめ「ドクダミ茶」

飲んだことがあれば、知っていると思いまうがドクダミにはクセがあります。

初めて飲む方はちょっと抵抗を感じるかもしれませんね。

そこがちょっとデメリットですけど、どう考えてもメリットのほう大きいです。

私のおすすめはこの↓「ドクダミ茶」ですね。

⇒無農薬「ドクダミ茶」

Tパックタイプでパパっと飲めます。

「煮出す葉っぱ」もありますので、そういったタイプが好みならご自分で探して見て下さい。

ちょっと高級な緑茶くらいの値段です。

2、スギナ茶【世界最強の薬効茶】

ドクダミもすごいですが、これには敵わないと思います…

それが「スギナ」

スギナは誰でも知ってる春に目にする「土筆(つくし)」のこと。

だから、その辺に生えている雑草とお伝えしたのですね。

細くて長い葉が特徴で。土筆を松の葉だらけにしたような容姿です。

で、スギナは以前、「おひとりさん…」ブログでも紹介したことがあります。

「ガンの予防になります!」みたいな感じで。

「スギナ」もドクダミと同様、大昔から漢方薬で使われていて、ヨーロッパでも古くから薬草として利用されています。

それほど健康効果が高いわけですね。

では、その効果とは?

・すい臓の機能を活発にする作用
・高くなった血圧を下げる作用
・体内の出血を止める作用
・尿の出をよくする利尿作用
・心臓や血管を丈夫にする、循環器系統の強化作用

など、細かく言えばもっとたくさんあるのですね。

やはり、

それらは「スギナ」に含まれる栄養素から生まれる効果…

★サポニンとケイ素で超強力!抗ガン作用

スギナに含む成分の「サポニン」には抗酸化作用があり、ガン細胞を抑制するのですね。

で、もっとすごい成分が「ケイ素」。

これスギナの成分の中で圧倒的に多い。

「ケイ素」は人間の体内にもあり、内臓や皮膚、骨格など身体全体に存在して、カラダの回復のために多彩な働きをしています。

そして、免疫に関わる胸腺や脾臓の働きを活性化し、免疫細胞の働きを強化します。

ケイ素そのものにもウイルスや細菌をボコボコにして弱らせる力があり、免疫の相乗効果が得られるわけですね。

簡単に言えば免疫力を高めてくれると。

なので、様々な病気を防ぐことができるわけです。

ですから、「ケイ素」を外部から摂れば、その効果が爆上がりすることは言うまでもありません。

実際、スギナ茶を定期的に飲むことで「食道ガン」「大腸ガン」「胃ガン」といった多くのガンが治癒したというデータが出ています。

★ケイ素はミトコンドリアも活性させる!

ミトコンドリアは、以前もお伝えしましたが、簡単に言いますと、人間が生きていくためのエネルギーを作る小さな発電所みたいなもの。

これが正常に働かなければ、各細胞と臓器の働きも低下します…

ですが、ケイ素はその働きを活性化します。

エネルギーに満ちた体になり、免疫もアップ!

大きな抗ガン作用となるわけです。

★スギナにはこんな効果も!

スギナは、葉緑素などの成分によって、

咳を止める ・熱を下げる ・腫瘍を消す ・治吐血、喀血、便血、鼻血などを止める・月経不順を治す ・尿の出をよくする・骨折による苦痛をやわらげる ・痰をきる ・細菌におかされた泌尿器官を正常にする・咳、ぜんそくを抑える…

といったホントに幅広く、健康効果を発揮します。

世界最強の「良草」なのです。

スギナもお茶で飲むもので、「スギナ茶を飲んだら胆石が消えた」といった報告も多いのです。

スギナを研究している人たちは、

「今飲んでいるすべて薬を止めて、スギナ茶を1日5~6杯飲みなさい」といっているくらいです。

飲み方としては、一度にたくさん飲むのではなく、チビチビと1日中飲み続けるような飲み方が良いです。

▼微量な副作用

スギナ茶には、植物毒のひとつ「アルカロイド」や「アミナーゼ」という物質を含みます。

これ、大量に摂取するとチアミン欠乏症を引き起こす場合がある…

といっても、ドクダミと同じ「20杯、30杯大量に飲めば」の話です。

副作用を気にする必要はないと思います。

あと、極まれにですが、スギナに対してアレルギー反応を出す人もいるようです。

もし発疹、顔の腫れなどが現れた場合は、飲用を止めて下さい。

★おすすめ「スギナ茶」

おすすめのスギナ茶はこちら↓

⇒無農薬「スギナ茶」

これも「Tパックタイプ」です。

3、よもぎ茶【抗がん剤の34000倍の抗ガン作用】

最後に紹介するのは「ヨモギ」…

これはドクダミより、スギナより、効果が強烈なのではないかと思っています。

ドクダミ・スギナと同じく…

いやそれ以上にどこにでも生えている「雑草」。

「ヨモギ草餅」とか食べ物でもよく使いますよね。

和食でも「ヨモギ豆腐」という胡麻豆腐の胡麻の代わりにヨモギを加える料理があります。

先付けや酒の肴になる緑色が綺麗な一品です。

でも、そんなごく身近な「雑草」にオッたまげるような【強烈な抗ガン作用】があり、

ワシントン大学ヘンリーライ博士らによる研究でもその効果が証明されています。

だからこそ、何百年も前から薬草として使われているのだと思います…

★「アルテミシン」が凄すぎる!

ヨモギに含まれるスーパー成分「アルテミシン」。

実はこれが凄くて、ガン細胞だけを死滅させるのです。

しかも、その効果は抗がん剤の3万4000倍正確に死滅させます。

そう、ガン細胞だけを選んでぶち殺す。

だから、他の細胞は全く影響なし。

抗がん剤みたいな「頭の毛が抜ける」などの強い副作用なんて一切無いのですね。

【3万4000倍!!】

抗ガン剤なんて、ヨモギの足元にも及ばない。

雑草にも及ばない抗ガン剤なんてザコです…

何であんなものに何万、何十万円も出さなければらならいのか?わけがわからない世の中です…

ヨモギはタダで手に入りますよ。

、、、という凄さから、

「ヨモギ」はドクダミより、スギナより上!

強烈なのです…

★クロロフィルで免疫効果上昇!

ヨモギには、ポリフェノールの一種である「クロロフィル」という抗酸化成分を多く含みます。

「クロロフィル」、聞いたことありますよね。

要はスギナとところでも話した「葉緑素」のことです。同じ。

クロロフィルは、

・コレステロール値を減らし
・血液をサラサラにして、
・アレルギーを抑え、
・高血圧も改善…

免疫機能をすごく高める効果もあり、アトピー皮膚炎などのアレルギー症状も改善していきます。

「ヨモギ」の健康効果はスギナとほとんど同じ。

冷え性や頭痛、肩こりなども改善しますからね。

クロロフィル特有の効果では、小腸に蓄積する有害物質(ダイオキシンや残留農薬、有害金属など)を尿で排出してくれる。

現代、私たちはなかなか野菜や果物の農薬から逃れるのは難しい…

でも、ヨモギを摂れば農薬を体から追い出すことができるわけです。

お茶全般にクロロフィルは含まれますので、この効果が期待できます。

★タンニンはお腹弱い人の改善に…

ヨモギにはタンニンも含み、これもポリフェノール類の一種で、抗酸化作用(細胞をサビから守る)や整腸作用がある事が明らかになっています。

整腸作用は具体的には、腸のけいれんを抑えるので、ゆるい便を固くします。

お腹の弱い方、下痢の改善に有効です。

また、抗酸化作用によってコレステロールの酸化を抑制するので、高血圧の改善効果があるとも言われています。

★様々なエビデンス

スギナのところでお伝えした「ケイ素」。ヨモギにも多いのです。

おそらく、その働きもプラスされて、抗ガン作用が強烈なのかもしれません。

で、ヨモギの効果は様々な研究で実証済み…

例えば1つ…

イランの大学で行なわれた実験で、マラリア患者にヨモギの葉を2日間食べて貰うと、89%の患者の症状が改善されたと。

そういった寄生虫病もヨモギによって抑えられることが明らかになっているのです。

一般的な感想でも…

「冬の1ヶ月間、1日500mlのヨモギ茶を飲み続けました。その結果、冷え性がすこ~し良くなってきたような気がします。今まで、家の中でも手袋をしたいほど手の冷たさが気になってたんですけど、だいぶ楽になった感じがします」

これは、体を温める効果や免疫アップの効果が出ている証拠だと思います。

▼ヨモギに副作用無し!?

ヨモギの花の花粉に対してアレルギーが出る場合でも、ヨモギ茶を飲んでアレルギー症状が出ることは滅多にないのですね。

あろ、ヨモギには「ツヨン」という毒の成分がごく微量含まれていますが、超高濃度のヨモギエキスを摂取しなければ、その毒は何の問題ありません。

「ドクダミ」「スギナ」と同じ、あり得ないほど大量に摂れば、そうなりますよ。

ということで副作用の心配は無用。

ただ、「ツヨン」は女性の生理機能を刺激するようなので、

妊娠中の場合は、早産などの危険を避けるためにもヨモギ茶の飲用は控えて下さい。

★おすすめ「ヨモギ茶」

ヨモギ茶はこちら↓をおすすめします。

⇒新芽「よもぎ茶」

これは、粉茶タイプでお湯に溶かして飲むタイプ。

混ぜるだけですぐ飲めます。

また、葉ごと飲むので、より効果が期待できますね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

病院に行って薬を貰わなくても(買わなくても)、公園の端に生えている「雑草」が最強の『薬』となって、あらゆる病気を改善してくれるのです。

西洋の薬なんかに頼るから、ほとんど治らず、飲み続けなければならない…

しかも副作用でみんな病気にさせられている…

そこに早く気付いて欲しいです。

で、その辺に生えているドクダミやスギナやヨモギは、車の排気ガスを浴びていたり、誰かが除草剤かけているかもしれませんし、オシッコかけているかもしれないので、

ネット販売など安全なものを買って下さい。

1000円~2000円で買えます。

一回買えば軽く1ヶ月はもつでしょう。

健康への投資です。

ひと月の間、スナック菓子やアイスクリーム買うの止めればその分のお金、出るでしょ?

毒になる添加物を避けられるし、健康になる。

一石二鳥ですよ。

いや、あれだけの強烈な効果・効能ですから、

「一石百鳥」では?…

ひと月2000円でガンにならなければ、安い健康投資だと思いますが、

いかがでしょうか…

今回のおすすめ酵素料理

今回の酵素料理は、
「マヨネーズを加えない、簡単でズボラなコールスローサラダ」
を伝授します。

キャベツなど生野菜を”塩もみ”して作るコールスローサラダは、マヨネーズで味付けするのが定番ですが、
このコールスローサラダでは、一切マヨネーズを使いません!

では、どんな味付けをするのか?

画像↓をクリックして、レシピで確認してみて下さい!
(様々な応用ができると思います…)

★『ツナ缶コールすろーサラダ』

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