【作ってみなければ分からない!】
今回は、
「練り胡麻と生のパプリカ・ピーマンでお手軽な和え物」
をお伝えします!
練り胡麻を使った料理は、ブログ(おひとりさん)のほうでいろいろと紹介してきました。
練り胡麻は擂り潰して油分が出ているので、非常に風味が強く、つぶ胡麻やすり胡麻では感じられない強い”コク”があります。
なので、野菜中心の料理にマッチします。
そこで、おすすめしたいのが、
『パプリカとピーマンの胡麻クリーム和え』
練り胡麻ともめん豆腐を合わせ、甘味を加えて「胡麻クリーム」に仕上げ、
塩もみした生の「パプリカ」「ピーマン」と混ぜるだけ!
胡麻クリームは「白和えの衣」とほぼ同じなので、見た目もほぼ「白和え」です。
ただ、通常の白和えと異なるのは「野菜の食感」
基本の白和えで使う具材はほとんどの場合、加熱するので食感がやわらかい…
ですが、
『パプリカとピーマンの胡麻クリーム和え』の具材、パプリカとピーマンは「生」…
水分を多く含むので、シャキッ!シャキッ!とした歯ごたえが楽しめます。
何より生なので、「酵素」たっぷり!
そして、
シャキシャキ食感を感じた後に練り胡麻の濃厚な風味とコク、少し強めの甘味が口の中にガツンと広がる…
すごく食べやすい酵素料理ですね。
で、胡麻クリームは水分量が多い調味料をたくさん使うとシャバシャバになってしまうので、
甘味にはみりんを使わず、GI値の低い「てんさい糖」を使ってます。
和え物の衣は加熱しない場合、水分を少なくすることがポイント。
ベチャっとなると仕上がりが美味しそうに見えないですからね。
私、この料理作る前、ピーマンやパプリカは「胡麻クリーム」と合わないと思ったんです。
長年の経験から直感で「生で使うピーマン系の風味は、胡麻と合わない」と…
ところが、実際、試作してみると…
「おッ!意外と美味しい!」
20年以上、料理作ってますけど「まだまだやってみないと分からないことがあるんだなぁ」とあらためて感じました。
長年の経験も時には役に立たないってことですね(笑)。
結局、やってみる!実践する!、これに勝るものはない!ってことではないでしょうか…
『パプリカとピーマンの胡麻クリーム和え』
のレシピ見て下さい。
★レシピ
【材料】 | 分量 | 備考 |
赤パプリカ(大) | 1/4コ(40g) | |
黄パプリカ(大) | 1/4コ(40g) | |
ピーマン(中) | 1コ(40g) | |
すり胡麻(飾り用) | 少々 |
【胡麻クリーム】 | 分量 | 備考 |
もめん豆腐 | 1/2丁(150g) | |
練り胡麻 | 大さじ3杯(45g) | |
てんさい糖 | 大さじ2杯半(22g) | 「はちみつ」で代用する場合は大さじ1杯半(35g) |
淡口しょう油 | 大さじ1/2杯(10g) |

鍋に濃口しょう油(大さじ2杯《分量外》)を加えた400ccの湯を沸かし、
豆腐を入れて(沸騰後)5分茹でます。

※ザルにあけ、自然に冷ます。

ヘタと種を取り除きます。


このまま10分おきます。

もめん豆腐が冷めたら、ザルで濾してボウルに入れます。
※しゃもじなどで豆腐を押し込んで濾す。


※てんさい糖が溶けにくいので、念入りに混ぜる。

出来上がり!

パプリカ・ピーマンのシャキシャキっとした食感を感じた後に、
濃厚な胡麻風味が口にふわっと広がる…
お通しにも最適な酵素一品です。
是非、作ってみて下さい。
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