★長芋の梅しそ和え

【酵素摂取率100%で味も間違いなし!】

今回の酵素料理は「これなら酵素も摂れ、味も間違いなし!」と言える、

『長芋の梅しそ和え』を伝授します。

梅としその相性の良さはご存知の通り…

梅干しの程よい酸味にしその爽やかな香り。

これに長芋のシャキシャキっとした食感が加われば、間違いなし!の美味しさになるわけです。

食べやすいサイズに切った長芋と叩いて梅肉にした梅干しを混ぜ、盛り付けで大葉を飾るだけ。

簡単すぎるほど簡単!

美味しく作るポイントは「梅干しの選び方」ですね。

無添加であることはもちろん、はちみつ漬けした甘味が強い梅干しが、この和え物には合います。

もし、見つからない場合は和える時に少しはちみつを加えて下さい。

何より『長芋の梅しそ和え』は、酵素摂取率100%の一品!

梅干しは「発酵食品」であり、長芋と大葉は「生」ですからね。

レシピも不要なほど簡単に作れます…

★レシピ
【材料】 分量 備考
長芋 70g 直径5cmなら長さ4cmくらい
大葉(大) 1枚  
梅干し(大) 1コ(20g)  
※はちみつ 少量 梅干しの塩味・酸味が強い場合に使用。
1、梅干し(1個)は種を抜いて、種の周りの果肉もできるだけ綺麗に取ります。

※包丁の峰(刃と反対側)で削り取る。
2、果肉を叩いて粗いペースト(梅肉)にします。
3、大葉(1枚)は、4等分に切り、重ねて細く刻んでおきます。
4、長芋(70g)は皮を剥いて、縦5mm幅に切ります。
5、横に向けて、同じく5mm幅に切り、拍子木形にします。
6、ボウルに切った長芋、梅肉を入れて混ぜます。

※長芋が折れないよう丁寧に混ぜる。

梅の塩味と酸味が強く感じる場合は、はちみつを少し加えて下さい。
7、小鉢に小高く盛って、刻み大葉をのせて完成です。

刻み大葉を絡めながら食べて下さい。

長芋と梅としその相性は抜群!

もし「今日の酵素料理なににしようか?」と迷ったら、

「長芋の梅しそ和え」をおすすめします。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

★カテゴリー

★おすすめレシピ

  1. ★彩り玉ねぎとブリのカルパッチョ 土佐酢ドレ

  2. ★ほうれん草の彩りナムル

  3. ★焼きサバと胡瓜の土佐酢和え

  4. ★赤キャベツとスプラウトのオムレツさらだ

  5. 水塩の作り方

  6. ★酵素活性!白菜とツナの塩だれ炒め

  7. ★海老とレタスと法連草のオイスターソース炒め

★食の健康知識

  1. 本当の虫歯の原因は「〇〇体質」

  2. 肉を買うならこれを選べ!

  3. 「牛乳」飲むから骨が弱くなる!

  4. 砂糖はこれを避け、これを使うべき!

  5. 砂糖の危険性②弊害のオンパレード

  6. 発酵してない発酵食品!?

  7. 16時間空腹ダイエット健康法

TOP